超初級編「ロートルPCにLinuxをインストール」

IPTV大作戦「超初級篇」:ブータブルCD/DVDを作るの巻
投稿日: 2016/1/25|Posted in IPTV大作戦関連!|(無断転載禁止)
注意!: このセクションは、ロートルPCでIPTVを観ようという「IPTV大作戦」と連動しているものです。今まで全くLinuxと縁のなかった人たちの為に書かれているので、Linuxをご存知の方には(まるで)役立たない内容ばかりだという事をお断りしておきます(とりあえずインストールに漕ぎ着け、とりあえずIPTVが観られるようにすること・・・ただその一点にのみ用途が絞られており、Linux OSを総合的に使用するという事を目的とはしてはいないのです)

linuxBean は、「軽くて速くて即使える」ことを目標に据えた、ubuntu派生 の Linux ディストリビューションです。調整しなくても日本語が使え、すぐにネットに繋がり、欲しいソフトが簡単に探せる、Linux初心者が古いPCを再生させるための切り札を目指しています。
( linuxBeanプロジェクトサイトから引用)

Linux Bean のブータブルCD/DVDを作る
さて、痩せ我慢IPTV作戦に使用するOSは Linux bean 14.04.3 (Trifolium) というもので、これは Ubuntu Linux 14.04 LTSをベースにしています(LTSというのは Long Term Supportの略です)。サポート期限が2019年4月までと長いので、これを使います。

Linuxにはイロイロなディストリビューションがあるのに、何故「Linux bean」を選ぶのだ? Linuxに詳しい人の中には、「Linux bean」を(稀ではありますが)扱き下ろす人がいます。しかしLinux初心者に、これほど配慮しているパッケージは他にありません。Windowsしか使ったことの無い人間が(難なくインストールできて)すぐに使えるというのは凄いとしか言いようがありません(開発者のAzumaさんに、感謝しましょう!)
mr-bean

click logo!

上のロゴをクリックし linux Beanサイトにアクセスしたら、Linux bean14043-150820-1.iso (日付: 2015-08-19, サイズ: 652.3 MB) というのをダウンロードします。嬉しいですねぇ、652.3 MBなので、DVDでなくCDに書き込めるサイズです(←と言っても、最近はDVD-Rの方が CD-Rより安いので、嬉しくないか)

Windows 7をご使用の方は、CD-Rをドライブに入れ(DVD-Rでも構いません)、続いてダウンロードした Linux bean14043-150820-1.iso を右クリックして「プログラムから開く」-(続いて)→「Windows ディスクイメージ 書き込みツール」-(続いて)→「書き込み」をクリックします(Win8や10も、おそらく操作は同じでしょう)

ついでに馬鹿丁寧に記しますが、Windowsのデフォルト設定で「拡張子を表示しない」にしてあると、.iso という拡張子は表示されませんので: Linux bean14043-150820-1 だけとなります。

ところで、セキュリティの切れた危ないsoftware Windows XP を使われている方は既にいらっしゃらないと思いますが、もし仮に使っておられる場合は、Win 7~10 の方法ではインストール用のブータブルCD(あるいはDVD)が作れません。その場合は、CDBurnerXPhttps://cdburnerxp.se/ja/download)などをダウンロードして下さい。ちなみに、このCDBurnerXPは優れものですが、無料ソフトにありがちな別のソフトウェアのインストールも促してきます。具体的には右のようなものですが「同意しない」を選べばインストールされません。

CDBurnerXPの使い方は、起動したら「ISOイメージの書き込み」を選び、ダウンロードした Linux bean14043-150820-1.isoを指定するだけです。これでも分からない方は、パソコンに(ある程度)詳しい人に、このCDを作って貰って下さい(CDへの書き込みは5分もかかりませんので、依頼された側にもほとんど負担はかかりません。この程度の作業で「お礼にお茶でも奢れ」と言われたら、ブッ飛ばして構わないでしょう)


さて、これでブート可能なCD、あるいはDVDが完成しました。「ブート可能」って何だ?という方は、この件は深く考えず、とりあえず忘れてしまうことを推奨します。また、左右のラベルは盤面印刷用に用意しましので、ご活用ください。


IPTV大作戦「超初級篇」:ロートルPCの起動ドライブ指定の巻
投稿日: 2016/1/25|Posted in IPTV大作戦関連!|(無断転載禁止)
【重要】PCのマザーボードには、BIOSや時刻情報を保持すcr2032る為に「コイン電池」が使われています。ロートルPCはロートルであるが故に、この電池がお釈迦になっている可能性が非常に高いと思った方が無難です。ですので、先ずはコイン電池を新品に交換しましょう。たいていのデスクトップPCには「コイン形リチウム電池 CR2032」が使われています。100均のものでも大丈夫です。また、これを交換した後は、BIOSで時刻設定を行なう必要があります。左下は今回使用する Abit NF7 マザーボードの配置図ですが、赤丸内にコイン形リチウム電池 CR2032が使われています。これを新品に交換します。

さて、前回の方法で作ったCD(あるいはDVD)をロートルPCにセットし、ハードディスクからではなくCDからシステムを起動させるのですが、ここで躓いてしまう人が結構多いみたいです。しかしあと一息ですので、必要以上に期待して胸を膨らませて下さい。

ところで、この作業を行う前に、ブータブルCD(あるいはDVD)をロートルPCのドライブにセットするのは、ちょっと待って下さい。この回ではインストールまで行きませんので、今ディスクをセットされると具合が悪いのです(笑)

さて、インストールしようと思っているロートルPCに何のOSも入っていない場合は良いのですが、Windowsが入っている場合は、ちょっと身構える必要があります。

パソコンのスイッチを入れWindowsの起動画面が出る前に、通常は「del」キーを押すとBIOSメニューというのが起動します。ここで何をするのかというと、起動するドライブの順番を指定してあげるのです。従って、よほど余計なことでもしない限り、どんなPC初心者でもビビる必要はありません。しかし、BIOS関係は余計な事をすると致命傷になるので、慌てず良く考えて作業しましょう。

bios_1マザーボードのBIOSによっては、del キーではなく F2キーを押せだの メーカーによってBIOS設定メニューの呼び出し方に若干の違いがあるだけです。ただ、ここでボーッとしていると、あっという間にその画面を通り過ぎ、あの Windowsの旗がはためくという発熱の展開となるので、ちょっとだけ慌てる必要があります。この画面が登場したら、即刻「del」キーを叩いて下さい。

このBIOSメニューというのはマザーボードによっても、バージョンによってもメニューは異なり、しかも英語ですが、誰でも分かる中学レベルの英語なので心配はいりません。

【BIOSで時刻設定】冒頭に記しましたように、マザーボードの時を現在時間に合わせる必要があります。

どのメーカーのマザーボードでも、おそらく左の図「Standard CMOS Features」内で日時設定を行える筈です。日時を合わせるには「+」キーか「-」キーを使います(右図参照)。方向キー(←↑→↓)で変更箇所に移動し、「±」キーを使って、現在の日時に合わせて下さい。

Escキーを押してメイン・メニューに戻って、方向キーなどで Boot Sequence の設定項目を探し当て(Abit機の例では Advanced BIOS Features内)、どのドライブから起動するか順番を決めます。とにかく慌てず「Boot」という単語をキーワードに、その順位を決めるメニューを捜し当てます。それ以外に余計な事をするとパソコンが全く起動しなくなる可能性があるので、BIOS画面で「そそっかしい真似」や「いらぬ操作」は絶対にしないで下さい。さて、Boot の Priority 画面が見付かったら:

1st Boot Device を CD-ROM に。2nd Boot Device を Hard Disk に指定します。
左の図では、1st Boot ①が「Floppy」ディスクになっていますので、これを「CDROM」に変更する必要があります。②はHDDになっているので、これは変更無用です。従って右の図のように、③1st Boot を「CDROM」に変更します。ちなみに、この順番はいつでも変更できますが、このままで通常は支障ありません。最後にメニューの EXIT を選び、変更を保存します。④Save & Exit Setup (変更をセーブした後、BIOSメニューを終える)を選びます。変更を保存しないと意味がありませんから、これも落ち着いてセーブした後、EXITして下さい。

するとロートルPCは再起動され、先ずCDドライブを読みに行きますが、CDがセットされていないのでハードディスクを読みに向かいます。ロートルPCのハードディスクには旧OS(きっとWindows)が入っているでしょうから、当然それが起動し、例によって例の如くWindowsの旗がハタハタとはためく筈です。「もう殺しちゃうからいいや」などと、その段階で電源を落とすような無謀な真似はせず(ハードディスクがダメージを受けると困るので)、Windows起動後に通常の方法でシャットダウンして下さい。

以上で、Linux Beanをインストールする環境が目出度く整いました。次回はいよいよ Linux Beanのインストールです。

P.S.- 何か分かりにくいですね(汗)。ちなみに上のBIOS関連の画像は、クリックすると大きくなります。


IPTV大作戦「超初級篇」:インテルメディオ
投稿日: 2016/1/25|Posted in IPTV大作戦関連!|(無断転載禁止)
大事なことを記し忘れていましたが、このIPTV大作戦で使用するのは「デスクトップPC」が前提となっています。例えロートルでも拡張性に優れた「デスクトップPC」を使いましょう(ノートPCでも悪くはありませんが、ノートPCへのインストールには別の注釈がワサワサ必要なのでパスさせて頂きます)

さて、ロートルPCに「痩せ我慢的方法」でLinux Beanのインストールを行うと、今まで入っていたOSは(ほとんど Windows XPだと思いますが)お釈迦になり、リカバリー領域も完全にフッ飛び二度とWindowsが立ち上がらなくなりますので、必ず「不要なロートルPC」を使って下さい。ここを読まないで痩せ我慢の真似をされ「Windowsが起動しなくなった」と逆恨みされても困ります。もちろん、貴重なデータが入っている場合はバックアップしておいて下さい。それも確実にフッ飛びますので。

痩せ我慢IPTV作戦では、Windowsを抹消し全領域を Linux Bean として使いますので、それなりの覚悟が必要です(笑)。ただ、インストールの最中に、現在インストールされている Windowsなどを温存し「Linux Bean を別領域にインストールしますか?」とか、「HDDの全領域を LinuxBean として使いますか?」などの選択肢も用意されていますが、それは使う方の判断なので何とも言えません。とにかく、HDDの全領域を Linux Beanとして使うと、二度とWindowsは立ち上がらなくなるという事だけは忘れないで下さい。

ちなみに、Windowsを温存して Linuxもインストールすることも可能といえば可能です(いわゆるデュアルブートという奴です)。デュアルブートにすると、パソコン起動時に「LINUX」を立ち上げるか「Windows」を立ち上げるか選択できるようになります。しかし、これは普遍化できないかもしれませんが、LinuxもWindowsも立ち上がらなくなるケースが稀にあります。ずっとデュアルブートで両方動いていたのに、プレゼン時に突然起動しなくなり酷い目に遭ったことがあります。以後、すっかり懲りてLinux一色にしているのですが(苦笑)

IPTV大作戦 vol.02「ロートルPCで海外TV放送が観られる?」の中で、税込¥2,160の中古スリム型デスクトップを紹介しましたが、あのPCは2007年発売の代物です。もしあなたのロートルPCが、それと同時代のものであるなら、その価格はそんなものなのです(売りに行けば、きっと100円でも引き取って貰えないでしょう)。何が言いたいかというと、もう価値は限りなくゼロに近いのですから「動かなくてもともと」と腹を括って下さい!!と言うことです(笑)。しかし、やっぱり Windowsも残したいという方は、デュアルブート、Windowsを温存して Linuxもインストールという方法をとって下さい。

最後に、Linux bean 14.04の推奨環境は、ディスクの空き「10GB」 以上、CPU「i686」(Pentium M、 Celeron M 以降)、メモリ「384MB」 以上です。それより低スペックだと、流石のLinuxも大苦戦。まともに動かないと思うので諦めて下さい。


IPTV大作戦「超初級篇」:いよいよインストール
投稿日: 2016/1/25|Posted in IPTV大作戦関連!|(無断転載禁止)
LANケーブルは必ず繋げておいてください(インストール中に様々なプログラム等をダウンロードするからです)。

さて、LANケーブルを繋いでロートルPCのスイッチを入れ、作ったブータブルCD(或いはDVD)をセットします。その間に、Windowsが立ち上がってしまったら「Ctrl」+「Alt」+「del」キーを同時に押して、再起動して下さい。

ブート・デバイスの順番変更が上手く行き CD-ROMからの起動が優先されていれば、ロートルPCはLinux Bean CD を最初に読み込もうとする筈です(またWindowsの旗がはためいてしまったら、何かをドジっています。前々回の記事をもう一度参照してブートの順番を再設定し、その変更を保存してください)

CDから無事ブートすると、右の画面が出ると思います。ロートルなAbitのマザーボードでは、一番上の Normal Live Bootで問題ありませんでしたが、お使いのPCによっては途中で止まってしまったり先に進めないケースも出てくるかもしれません。その場合は、図にあるように②~④を各々試してみて下さい。全滅だった場合は、泣いて頂くしかありません(涙)

暫くして、Linux Beanのデスクトップ(豆が発芽した壁紙)が登場したら、おめでとうございます!第一段階はクリアしています!

Linuxの凄いところは、このCDでの「仮起動」の段階で、いろいろアプリを動かすことが可能という事です。もちろん、ハードディスクで動かすのと比較すれば動きは緩慢ですが、かなりフツーに動くので驚かれる筈です。まぁ、お試しモードでいろいろ触られるのも結構ですが、もう面倒なので(笑)さっさとインストールしてしまいましょう!

① linuxBean 14.04のインストール・アイコンをクリックすると、通常はインストールが始まるのですが、それではプログラムが作動しないケースが間々あります。

その場合は、②のTerminal をクリックして、③にあるように:
ubiquity
(文字間のスペースなども指示通り忠実に)入力し Enterキーを押して下さい。おそらくこれでインストールが始まります。

インストールのプロセスはWindowsと大差ありませんので、指示に従って進んで下さい。ただ、「インストールの種類」という箇所では、よく考えて選択して下さい。

★「インストールの種類」
痩せ我慢実験機には何のOSも入っていないので、画面のように「コンピューターにインストールされたOSは見つかりませんでした。どのようにしますか?」と訊ねられたので「ディスクを削除してLinuxBeanをインストール」を選びました。ただ、もし Windows XPなどが入っていた場合は、

「コンピューターには Microsoft Windows XP Homeがインストールされています。どのようにしますか?」・・・と訊ねられ、以下の(a)(b)の何れかをチョイスする事になります。

(a) linuxBeanを Microsoft Windows XP Homeとは別にインストール
(b) Microsoft Windows XP HomeをlinuxBeanに置き換える

・・・などと出てくる筈です。(a)の場合は、いわゆる デュアルブートとなりますので Windowsも温存し、PC起動時に、どちら(Linux or Windows) を使うか選択できるようになります。

(b)を選ぶと、Microsoft Windows XP よ、永遠にサヨナラとなります。
さぁ、皆さんはどちらを選ぶのでしょうか?

★「あなたの情報を入力してください」
Linuxは某社のWindowsとは異なりセキュリティが非常に厳しいので、PCに何らかの変更を加える際に、以後頻繁にパスワードを求められるようになります従いまして、そのパスワードを決して忘れないようにメモって保存しておいてください。

ただ、痩せ我慢なIPTV大作戦は「IPTV視聴」が最大の目的ですので、あまり凝った複雑なパスワードにすると、後々パスワード入力が面倒になり閉口するかもしれません。

paciencia18Da6102ABITgaman99GaMan

・・・などとすれば「最強のパスワードです!」とLinuxに褒められるかもしれませんが、これ、たまにであっても入力できますか(笑)

痩せ我慢なIPTV大作戦はIPTVを観るだけで、メールをするわけでも住所録などの個人情報を扱うつもりもないので、憶えやすいパスワードを打ち込みました。そのパスワードはLinux Beanとしては不満だったようで(笑)「まあまあのパスワード」と判定されてしまいました。

ちなみに急いでいたので、ユーザー名の入力箇所で「yasegaman」とするところを「yasegama」とやってしまい(失笑)、気付いた時は後の祭り、「痩せ蝦蟇」というユーザーになってしまいました。

そうこう言っている内に、インストールが終わったようで「使用を続ける」か「今すぐ再起動する」かを迫られました。迷わず「今すぐ再起動」を選びます。

すると「Please remove the disc and close the tray (if any) then press ENTER:」と表示され、CDが排出される筈です。ディスクを抜いて「Enter」キーを押しましょう。もしCDが排出されなければ、本体のEjectボタンを押してディスクを抜いてください。何故なら、BIOSでは First Bootが CD となっているので、入れたままでは、またCDを先に読みに行こうとするからです。


IPTV大作戦「超初級篇」:HDDより Linux Bean 起動!
投稿日: 2016/1/25|Posted in IPTV大作戦関連!|(無断転載禁止)
右の画面が登場したら、眺めているだけで数秒後には自動的に *Ubuntuが選択され起動する筈です。

LinuxBeanが、いかに初心者やロートルPCに配慮しているかは、初めての起動画面で分かります。

★「導入したい機能にチェックを入れてください」

ハードディスクのサイズが小さかったりPCパワーが弱かったりすると、重いアプリを入れたとしても「まともに動かない」可能性がある為、ここでPC環境に合わせ必要なものだけチェックしてインストールするという配慮がなされています(PCへの負荷を示すレベルが、無・微・弱・中・強と親切にも記されています)

痩せ我慢IPTV大作戦で絶対に必要なものは以下の通りです

Flashプラグイン
IMEの変更(利口な文字入力システム)
Firefox
強力な動画プレイヤー(VLCの事です)
ウィルス検査ソフト

・・・以上は絶対に外さないでください。ちなみに超ロートルAbit機(痩せ我慢実験機)に何をインストールしたかは、右の表をクリックして頂けると、その詳細が分かります。痩せ我慢ロートル機でこれだけインストールしたのですから、同じものを全部チェックしても、大丈夫でしょう。ちなみに「フラッシュの文字化け対策」を右では選び損ねていますが、これらは後でも追加できるので大丈夫です。OKを押して次に進んで下さい。

続いて「以下の変更を適用しますか?」と出ますので、「OK」して下さい。

"先にも述べましたが、Linuxはセキュリティが厳しいので、PCに何らかの変更を加える際には必ずパスワードを求められます。まさか、もう忘れてしまってはいないでしょうね(笑)

パスワードを入力すると先ほど選んだものがインストールされて行きます。これにはPCパワーやネット接続環境、サーバ側の混み具合などに左右されますので小一時間かかるかもしれません。ただ、ここが親切すぎる Linux Beanの問題といえば問題なのですが、インストール中に「YesかNoか」「確認したらEnter」とか訊ねられるので、放置すると先に進めません。従って、数分おきにモニター画面を覗かれることをお薦めします。基本的に「y」(はい)、「Enter」(確認)を押すだけです(右図参照)

Linux Beanでない他のLinuxディストリビューションでは、あれれ?という間にインストールが終了してしまうので、それに慣れていると若干イラっとしますが、Linux Beanは最小の環境でも動くことを基本理念としていますので、このようなプロセスが必要となるのでしょう。

インストールが終了したら、変更を適用するために必ず再起動して下さい。

★「再起動したら・・・」"
左の図の「linuxBeanスクリプトの更新」ボタンをクリックして→パスワードを入れ→linuxBeanスクリプトの更新画面(右図)が出て来たら(何のことかサッパリ分からないケースが多いでしょうから)もう、全てにチェックを入れてOKを押してしまって下さい(テキトーでスイマセン)

さて、ようやくセットアップ完了ですね。

①試しに Firefoxを立ち上げてみます。大丈夫そうですね(右)

②映画が観られるかDVDをドライブに入れVLCで立ち上げると、DVDムービーもスムーズに観られました(映像左下)

③そして、痩せ我慢「IPTV大作戦」の中核であるIPTVが作動するかチェックしてみました。これも大丈夫でした(映像右下)

ちなみに、下の映像が美しくないのは(苦笑)、単に解像度の低い小さなデジカメで録画したからであって、実際は綺麗です。






・・・以上です。皆さんのロートルPCも生き返ったでしょうか?

これ以降は、是非とも「IPTV大作戦」にお付き合い下さい。

P.S.1 – Linux Bean のデスクトップ・デザイン変更は、Windowsのそれと(ほとんど)変わりません。

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P.S.2 – IPTVの視聴が目的ですので、スクリーンセーバーは off にしておく事をお薦めします。具体的には「スタートメニュー」→「設定」→「スクリーンセーバー」と進み、モードで「セーバーを無効にする」として下さい。